*

フォントサイズ変更

home お問い合わせ


トップ  >  支部長挨拶

旭陵同窓会 関西支部長 阿部紀一郎  「ご挨拶」

 

 このたび、2018年9月の総会において関西支部長を拝命致しました、阿部でございます。
 ご案内のとおり、来年は旭陵同窓会百周年、支部設立二十五周年の年に当たります。
 上村会長より事前にご指名を賜った際には身に余ることとご辞退申し上げましたが、「百周年・二十五周年は君しかいない」とのお言葉でございました。身に余るお言葉ではございましたが、確かに、わたくし自身が支部役員として二十五年を迎えるこのタイミングであることには何らかの意味があるのだと思いなおし、お受けすることと致しました。一方で一層身の引き締まる思いが強くなっております。
 これまで暖かくご指導いただい皆様とのご縁を強く感じ、深く感謝申し上げますとともに、今後ともますますのご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 さて、支部の歴史をたどりますと、古くは1961年(昭和36年)に当時の大洋漁業(株)支社長であった中部兼次郎氏を中心にした同窓の集まりがその草創であり、氏の転勤に伴い活動は途切れてしまったようです。
 現在の支部の形になったのは、それからおよそ三十年を経た1994年(平成6年)です。
 設立には、旭陵七十五周年に合わせてぜひ関西に支部を創設すべしとの加藤康憲(18期)当時同窓会長の強い意向がありました。3月5日に本部からの招集に応じて関西地区有志20名の世話人会を西天満で開催した折、わたくしも末席を汚しておりました。翌日以降集中的に準備を行い、二か月後の5月14日、長州ゆかりの(藤田観光)太閤園での設立総会を開催することとなったわけです。
 空谷俊和(27期)支部長を中心に関西支部が発足しました。当日は、旭陵1期から63期まで150名の参加を得て開催されました。太閤園に大声の長州弁が飛び交っていたことをこの文章を書きながら思い出しています。

 さて、皆さんは必ず経験されていると思いますが、残念ながら、関西では「下関西高校」は「しもかんさいこうこう」と読まれますよね。
 たぶん字面に関西が入っていれば脳の中では間違いなく「かんさい」と読んでしまうんでしょうね。
 そのような中、「旭陵ならでは」の各種取り組みを行っています。色々な学校の同窓会に旭陵同窓会が「優越」していると自負するところです。
 まずは、年二回のハイキング(ハイキング部)。同じく年二回のゴルフコンペ(ゴルフ部)。毎年一月のカニカニツアー(日帰り旅行部)です。
 特に人気のカニカニツアーは往復のJR西日本特急内でワイン片手に約二十人の参加者がそれぞれの苦労話や自慢話を目いっぱい話し聞き笑い、カニを前にしては無言!というメリハリの効いたものです。
 会報「旭陵関西」は年に一回の発行(編集委員会)。会員相互の情報交換や各種行事の報告、近況報告を行っています。
 各担当幹事は工夫を凝らして企画しています。
 毎年の総会では「知的好奇心を満足させるために」をスローガンに「講演」をセットにしています。第一回目は今年亡くなられた古川薫氏で「長州と関西の繋がり」でした。その後、故船戸与一氏(三九期)、故町田顕氏(三二期)、桐村晋次氏(三三期)、岡村定矩氏(四三期)、山下晋司氏(四四期)、山下友信氏(四八期)など各界で活躍の旭陵諸先輩や会員とつながりのある方々に登壇いただきました。
 2018年は山縣然太朗氏(五四期)に、山梨県が「健康寿命№1」である理由、同窓会活動や定期的な会合がその助けになることを、氏の研究成果を基に解説いただきました。

 少にして学べば壮にして成すあり、壮にして学べば老いてなお盛んなり、老いて学べば死してなお朽ちず。
 皆様がどのような時期・段階かはご自身のご認識にお任せするとして、何らかの形で何らかを学ぶ姿勢は「しものせきにしこう」ならではのことではないでしょうか。
 旭陵関西支部はこれからも同窓生間の親睦、知識の交換を通じて母校の発展に寄与すべく、知的好奇心を満たす企画を組んでまいりたく存じます。
 また、今後は会員の皆さんも企画側に入っていただくような仕組みを考えております。
 HPへもどうぞお越しください。
 是非ご一緒に楽しんでまいりましょう。

旭陵同窓会関西支部 支部長 阿部 紀一郎





旭陵同窓会 旭陵同窓会関西支部 下関中学校・下関西高等学校
Copyright 2005-2014下関西高旭陵同窓会 関西支部 All Right Reserved.