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総会報告

    総会に参加して

                                                 46期  平 弘志

 

 卒業し、大阪で勤務し始めて以来、同窓会には

全くの無縁。還暦の際、吉見中学、西高と

立て続けに同窓会に初めて出席した。

誰かはわからぬも、少し話すと、不思議なことに

当時の事まで思い出してしまう、名前さへもでて

きそうになる。

それに何十年かぶりに会う皆々も、元気そうなの

である。こちらも嬉しくなる。

 

 サラリーマン生活の後半から、企業内では、

誰をも「さん」づけで呼ぶ。

いつの間にか違和感も消えた。

ところが、ここでは、のっけから「呼び捨て」。

何も考えずとも。この気持ちよさ。何も言わずとも

「呼び捨て」。OBとはいいものだなと感じつつ、

 

 それから10年。

ひょんなことで濱岡女史を知り、幾度かお店にも

顔を出し、「大阪でも旭陵の集まりがあるのよ」

とのお誘いに乗り、今回初めての出席となった。

 

さあ、誰と会うのだろう。誰それとわかるのだろうか?

当日

会場地下には、お世話してくださる人たちの案内が、

こういう皆さんの力で、会が成立するのでしょうね、

ありがたいことです。

エレベーターで一緒になった、上品なご夫婦。何かしら

覚えが・・・。ご主人が、何と同窓生だった。

 

会の最後に、全員で、校歌や応援歌を斉唱。忘れていたが、

歌いながら思い出すもの。

たっぷり2時間あの時代を思い出した。

 

「呼び捨て」ができなかったことは残念だったが、この

大阪で、これから新しく先輩・後輩と知り合っていくのも、

これもまた楽しみである。

                       

 


総会報告

2019年旭陵同窓会関西支部講演会始末

2019年9月19日
島 泰三

 「講演の事後報告も講演の一部だから」という阿部支部長の連絡に応えて、昨年10月の鹿児島同学舎(大学生への奨学金と寮も運営)での講演会との比較を試みた。会衆の人数はほとんど同じで、同じ場所で食事があることも雰囲気は似ていた。
話した内容は、旭陵同窓会の「霊長類学的世界史観察」に対して、鹿児島同学舎では「世代をつなぐ出会い」と、どちらも私にとっては初めての題目だった。
私にとって講演は、本を書くことと似ている。その作業は、多くの先人の知識を紹介する大学の講義とはまったく違って、私にとって未知の知的冒険をまとめることである。 本は書き手と読み手が揃って、初めて実体となる。最近作の『ヒト、犬に会う』では、朝日新聞の「折々のことば」で鷲田清一氏に紹介され、毎日新聞で池澤夏樹氏が書評を書いてくれたことで、本の作業が完結した。
同じように、講演では、現場に話し手と聞き手がいるので、お互いの目を見て質疑応答ができる。それは本や論文の編集・査読、そして書評という手続きが同時にできるということで、そこで初めて聞き手と話し手の間に、共有する知的財産ができる。
鹿児島同学舎での講演では、質疑応答の時間が一時間にもなり、質問の挙手はひっきりなしだった。それは、議論するに値すると聴衆が認めたという証拠でもあった。質疑がなかった旭陵同窓会は残念だったが、小林啓祐京大名誉教授と中村榮一彦中17回生から丁寧綿密な手紙が届き、吉川順一さんは9月13日の出版記念会に出席してくださった。
中村氏には「面白きこともなき世に面白く」の下句を「疾風の夢吹き渡るなり」と続けてお返しとしたい。小林先生は現代史の盲点を指摘し、『白村江 古代日本の敗戦と薬師寺の謎』(鈴木治、学生社)を紹介してくださった。日本史解読の手がかりを得た感じがする。小林先生の書斎には、このような本が山積みになっているとか。また、京都へ行く楽しみが増えた。

この『同学舎会報』を読んだ家内は、「こんなに美しい言葉にまとめてくださって」と感動していた。私の元原稿を選択し、講演後の質疑の内容をまとめて、これほどの報告を作り、かつ私の名前で掲載するのが鹿児島県人だった。

 

総会の風景

 


総会報告

恩師として手束猛氏が総会に参加されるますので、あらためてお知らせいたします。


総会報告

参議院議員 林芳正氏が特別来賓として総会に参加されることが決まりましたのでお知らせいたします。


総会報告

この度は、旭陵同窓会関西支部の総会で講演の機会をいただきありがとうございました。

依頼を受けた時には軽い気持ちでお受けしたものの、先輩方に講演するなど100年早いと言われそうで、直前になってビビりましたし、「同窓会活動が健康長寿の秘訣」などといううさん臭いタイトルでわたくしの話を斜に構えてお聞きになるのかと思いきや、真剣に耳を傾けていただき、本当に感謝しています。

懇親会時に、多くの方にお声掛けやご質問をいただき、関西支部の皆様の暖かさとやさしさに感じ入りました。また、陸上部の恩師、藤井新一先生が下関から駆けつけていただき、高校時代の想い出や講演の感想をいただいたことを本当にうれしく思いました。

さらに後日、現役の臨床医の後輩から医療経済に関わる質問をいただくなど、関西支部の方との交流が深まったこともうれしいことでした。

この総会で親友の阿部紀一郎新支部長が誕生しました。高校時代から人の和を重んじる芯のある同級生と尊敬しています。新支部長の活躍と関西支部の益々の発展を祈念しています。

 

                                                          (山縣然太朗 54期)

 


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